学生(がくせい)の声(こえ)
ビンセント(びんせんと)さん・台湾(たいわん)
小(ちい)さい頃(ころ)から、台湾(たいわん)で日本(にほん)のあにめ(あにめ)やドラマ(どらま)を見(み)て、いつか日本(にほん)で生活(せいかつ)してみたいと思(おも)っていました。はじめは短期(たんき)コース(こーす)に在籍(ざいせき)して日本(にほん)の生活(せいかつ)を体験(たいけん)した後(あと)、本格的(ほんかくてき)な留学(りゅうがく)を決(き)め、今(いま)は長期(ちょうき)コース(こーす)に在籍(ざいせき)しています。アルバイト(あるばいと)をしたり、日本人(にほんじん)の友達(ともだち)とお祭(まつ)りや銭湯(せんとう)に行(い)ったりして、大阪(おおさか)での生活(せいかつ)を楽(たの)しんでいます。この学校(がっこう)は授業(じゅぎょう)が朝(あさ)9時(じ)からなので一日(いちにち)がゆっくり始(はじ)められること、放課(ほうか)後(ご)に教室(きょうしつ)を利用(りよう)できることがたいへん気(き)に入(い)っています。
ヨウジョイン(ようじょいん)さん・台湾(たいわん)
一度(いちど)日本(にほん)で生活(せいかつ)してみたいと思(おも)い、短期(たんき)入学(にゅうがく)を決(き)めました。日本(にほん)の生活(せいかつ)になじめるかどうか心配(しんぱい)でしたが、3か月(げつ)の滞在(たいざい)を経験(けいけん)することで自信(じしん)がつきました。緊張(きんちょう)してしまって苦手(にがて)だった日本人(にほんじん)との会話(かいわ)も、今(いま)では平気(へいき)でできるようになりました。将来(しょうらい)は夢(ゆめ)だった日本(にほん)のお菓子(かし)づくりを学(まな)ぶために、専門(せんもん)学校(がっこう)へ進学(しんがく)したいと思(おも)います。
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